GMOとくとくBB高額キャッシュバック&月額割引継続中!



2020年1月は月額割引キャンペーンでも2,000円のキャッシュバック付き!
GMOとくとくBBWiMAX2+は、ポケットWi-Fiで人気の高いWiMAXプロバイダの1つです。
WiMAXプロバイダはどこもUQコミュニケーションズ株式会社の回線を利用しているため、どのプロバイダと契約しても理論上の最大通信速度や使えるエリアに違いはありません。
「じゃぁ何が違うの?」ということになるのですが、各プロバイダによって料金プランや契約できる端末、そして行っているキャンペーンが違います。
中でもGMOとくとくBBは高額キャッシュバックでユーザーからの人気を集めています。
・・が!実はGMOとくとくBBにはキャッシュバック以外にも月額割引、得の極みというキャンペーンがあり、計3つのキャンペーンが開催されています。
GMOとくとくBBWiMAXはキャッシュバックキャンペーンに注目されがちですが、月によっては他のキャンペーンの方がお得になることもあるため、契約前には一通りのキャンペーンを比較することをおすすめします!
キャッシュバック・月額割引・得の極み3キャンペーンの特徴と選ぶポイント
以前までは得の極みもお得なキャンペーンでしたが、2018年に行われたキャンペーンの改訂でお得度がグンと下がってしまいました・・・。
そのためGMOとくとくBBのキャンペーンは「キャッシュバック」or「月額割引」がおすすめです。

キャッシュバックや月額割引のキャンペーンは他社WiMAXプロバイダもやっているけどGMOとくとくBBほど利用料金の安さを追求しているプロバイダはない! その証拠にGMOとくとくBBはほぼ毎月キャンペーンの見直しが行われているんだ。
GMOとくとくBBの中で「キャッシュバック」「月額割引」どちらのキャンペーンを選ぶかで契約期間中のトータルコストは変わってきますが、両キャンペーンとも他のプロバイダと比べて価格は激安です。
「月額料金を安く抑えたい!」という人は、GMOとくとくBBWiMAXを選べばまず失敗はありません。
実質月額料金の安さで選ぶなら「キャッシュバックキャンペーン」
実質月額料金の安さで選ぶなら、「キャッシュバックキャンペーン」がおすすめです。
2020年1月の最高キャッシュバック額は34,500円です。
キャッシュバックを受け取ることで、ギガ放題の3年間の実質的な月額料金は3,300円ほどとなります。
この料金でデータ量が使い放題というのは激安です!
⇒実質月額料金比較表
キャッシュバックキャンペーンの注意点
キャッシュバックは契約からおよそ1年後に「キャッシュバックの振込口座などの申請」を行ってから振り込みとなるため、契約してすぐに貰えわけではありません。

ただし、申請期間がきたら事前にメールで知らせてくれるようになっているからそこまで心配する必要はないよ! でもメールチェックは忘れないようにしなきゃだね。
毎月の支払を安く抑えたいなら「月額割引」
実質的な月額料金はキャッシュバックキャンペーンの方が安くなりますが、月々の支払額は月額割引の方が安くなります。
また月額割引キャンペーンはキャッシュバックのように契約後に何か手続きをする必要はないので、契約後にあれこれ手続きをするのは面倒・・・という人にもおすすめです!
⇒実質月額料金比較表
GMOとくとくBBWiMAXの契約プラン

通信量や端末など、プランはすでに決まっているという人はスルーでOK。次の章「GMOとくとくBBキャンペーン比較表」をチェックしてね。
通信量「ギガ放題・ライトプラン」
ギガ放題は月間のデータ容量に上限がないプラン。
ライトプランは月間の通信量が7GB上限となっているプランです。
動画はほとんど見ない、使用はLINEやインターネット閲覧がほとんどという場合は、ライトプランでも十分。
動画を頻繁に視聴したり家でも外でもデータ容量を気にせず使いたいという人はギガ放題がおすすめです。

ギガ放題⇔ライト間は、手数料なし・月単位でプラン変更が可能。
キャッシュバックと月額割引キャンペーンは、初月~2ヶ月目までギガ放題とライトの月額料金が同じだから、迷っているならとりあえずギガ放題がおすすめ!
契約期間「2年・3年」
※2018年12月よりGMOとくとくBBは3年契約のみになりました。
3年契約のメリットはLTEオプション(1,005円/月)を無料で使えるということです。
LTEオプションを使うと、回線がWiMAX2+だけでなくau4G LTEも使える「ハイスピードプラスエリアモード」が利用できるようになります。
LTEオプションを利用するために別途オプション申し込みは必要なく、端末上で通信モードを「ハイスピードプラスエリアモード」に設定するだけで回線が切り替わります。
ちなみにWiMAX2+のみの通信モードは「ハイスピードモード」です。
WiMAX2+は電波の特性上、山間部や地下街、地下鉄などでは繋がりにくいという弱点があります。
一方でau4GLTEはこういった場所でも繋がりやすく、万が一、WiMAX2+回線が繋がりにくくなった時に役立ちます。
端末「WX06・W06・WX05・HOME02・HOMEL02・HOME01」
現在GMOとくとくBBWiMAXで使える端末はポケットWiFiルーター3機種、ホームルーター3機種の計6つです。
ポケットWiFiルーター
Speed Wi-Fi NEXT WX06

メーカー | NEC |
発売日 | 2020年1月下旬 |
サイズ | 約111×62×13.3㎜ |
重さ | 約127g |
最大通信速度 | 下り:440Mbps 上り:75Mbps |
電池容量 | 3,200mAh |
連続通信時間 (ハイスピードモード) | ハイパフォーマンス:約8.3時間 ノーマル:約11.5時間 エコ:約14時間 |
(ハイスピードプラスエリアモード) | ハイパフォーマンス:約8.1時間 ノーマル:約10.5時間 エコ:約13.3時間 |
バッテリー取り外し | 可能 |
接続可能台数 | Wi-Fi:16台 USB:1台 |
Speed Wi-Fi NEXT W06

メーカー | HUAWEI |
発売日 | 2019年1月25日 |
サイズ | 約128×64×11.9mm |
重さ | 約125g |
最大通信速度 (ハイスピードモード) | 下り:558Mbps 上り:30Mbps |
(ハイスピードプラスエリアモード) | 下り:1.2Gbps(Wi-Fi接続時:867Mbps) 上り:75Mbps USBケーブル接続時の通信速度 |
電池容量 | 3,000mAh |
連続通信時間 (ハイスピードモード) | ハイパフォーマンス:約7時間10分 スマート:約9時間 バッテリーセーブ:約11時間40分 |
(ハイスピードプラスエリアモード) | ハイパフォーマンス:約5時間 ノーマル:約6時間40分 バッテリーセーブ:約10時間 |
バッテリー取り外し | 不可 |
接続可能台数 | Wi-Fi:16台 USB:1台 |
Speed Wi-Fi NEXT WX05

メーカー | NEC |
発売日 | 2018年11月8日 |
サイズ | 約111×62×13.3mm |
重さ | 約128g |
最大通信速度 | 下り:440Mbps 上り:30Mbps |
電池容量 | 3,200mAh |
連続通信時間 (ハイスピードモード) | ハイパフォーマンス:約8.1時間 ノーマル:約11.5時間 エコ:約14時間 |
(ハイスピードプラスエリアモード) | ハイパフォーマンス:約8時間 ノーマル:約10.5時間 エコ:約13.3時間 |
バッテリー取り外し | 可能 |
接続可能台数 | Wi-Fi:10台 Bluetooth:3台 USB:1台 |
W06にはUSBケーブルが同梱されていませんが、TypeC変換コネクタは同梱されているのでandroidスマホ等のmicroUSBケーブルをお持ちであれば充電することができます。
その他、USB3.0ケーブル TYPE-C/USB-Aでも充電は可能です。
※GMOとくとくBBでW05の取り扱いは終了しました。

メーカー | HAUWEI |
発売日 | 2018年1月19日 |
サイズ | 約130×55×12.6mm |
重さ | 約131g |
最大通信速度 | 下り:758Mbps 上り:112.5Mbps |
電池容量 | 2,750mAh |
連続通信時間 (WiMAX2+) | ノーマルモード:約9時間 |
バッテリー取り外し | 不可 |
接続可能台数 | Wi-Fi:10台 Bluetooth:3台 USB:1台 |
※GMOとくとくBBでWX04の取り扱いは終了しました。

メーカー | NEC |
発売日 | 2017年11月1 |
サイズ | 約111×62×13.3mm |
重さ | 約128g |
最大通信速度 | 下り:440Mbps 上り:30Mbps |
電池容量 | 3,200mAh |
連続通信時間 (WiMAX2+) | ノーマルモード:約11.5時間 |
バッテリー取り外し | 可能 |
接続可能台数 | Wi-Fi:10台 Bluetooth:3台 USB:1台 |
ホームルーター
WiMAX HOME 02

メーカー | NEC |
発売日 | 2020年1月下旬 |
サイズ | 約50(W)×118(H)×100(D)mm |
重さ | 約218g |
最大通信速度 (ハイスピードモード) | 下り:440Mbps 上り:30Mbps |
(ハイスピードプラスエリアモード) | 下り最大:440Mbps 上り最大:75Mbps |
接続可能台数 | Wi-Fi:20台 有線LAN:1台 |
Speed Wi-Fi HOME L02

メーカー | HUAWEI |
発売日 | 2019年1月25日 |
サイズ | 約93(W)×178(H)×93(D)mm |
重さ | 約436g |
最大通信速度 (ハイスピードモード) | 下り:558Mbps 上り:30Mbps |
(ハイスピードプラスエリアモード) | 下り:1Gbps(Wi-Fi接続時:867Mbps) 上り:75Mbps LANケーブル接続時の通信速度 |
接続可能台数 | Wi-Fi:40台(2.4GHz:20台、5GHz:20台) 有線LAN:2台 |
WiMAX HOME 01

メーカー | NEC |
サイズ | 約70×100×155mm |
重さ | 約338g |
発売日 | 2018年12月7日 |
最大通信速度 (ハイスピードモード) | 下り最大:440Mbps 上り最大:30Mbps |
(ハイスピードプラスエリアモード) | 下り最大:440Mbps 上り最大:75Mbps |
接続可能台数 | Wi-Fi:20台(2.4GHz:10台、5GHz:10台) 有線LAN:2台 |
端末のスペックは気にしなくていい
それぞれの端末スペックに違いはありますが、新しい機種であればスペックに関してはそこまでこだわらなくて良いです。
特に通信速度の違いに関しては気になる人も多いかもしれませんが、端末ごとの通信速度はあくまで理論上の最大速度であり、最も大切なのは実効速度(実際に使った時に出る速度)です。
実効速度は通信環境やネットワークの混雑状況などで変わるため、最大速度が出ることはほぼ100%ありえません。
だからどの端末を選んでもそこまで大差あるものではないんです。

10~20Mbps以上あれば動画視聴などもストレスなくできるから、どの端末を選んでも問題なし!
クレードルは必要?不要?
クレードルとはスタンド型の拡張機器で、置くだけで充電したり、クレードル本体に有線LANを繋げることで無線LANが内蔵されていないパソコンでもインターネットに接続したりすることができるようになります。
充電自体はクレードルが無くてもできるので、クレードルを買うべき人は有線LAN接続させたい人です。
自宅で利用することが多い人やPCやテレビにWiMAX2+を有線接続したい人にクレードルはオススメです!

今ならクレードルが無料で付いてくる!
GMOとくとくBBキャンペーン比較表|2020年1月
GMOとくとくBBのキャッシュバック・月額割引、それぞれのキャンペーン適用後の月額料金を比較表にまとめました!
ギガ放題プランの価格比較表
キャンペーン | キャッシュバック | 月額割引 |
---|---|---|
初月~2ヶ月目 | 3,609円 | 2,170円 |
3~36ヶ月 | 4,263円 | 3,480円 |
37ヶ月目以降 | 4,263円 | 4,263円 |
キャッシュバック | 34,500円 | 2,000円 |
月額の実質総額 | 121,269円 | 122,830円 |
実質月額料金 | 3,278円 | 3,320円 |
※ 価格は税抜き
※ 初期費用は一律3,000円
※ 実質月額料金=(契約期間(初月+36ヶ月)-キャッシュバック)÷37ヶ月
2020年1月のキャンペーンでは、キャッシュバックキャンペーンと月額割引キャンペーンの実質総額は3年間では1,500円ほどしか変わらないという結果になりました。
ただ、クレードルの無料プレゼントはキャッシュバックキャンペーンだけの特典です。
クレードルは3,000円以上するものなので、クレードルが必要な人はキャッシュバックキャンペーンがお得です!

ライトプランの価格比較表
キャンペーン | キャッシュバック | 月額割引 |
---|---|---|
初月~2ヶ月目 | 3,609円 | 2,170円 |
3~36ヶ月目 | 3,609円 | 2,690円 |
37ヶ月目以降 | 3,609円 | 3,609円 |
キャッシュバック | 34,500円 | 2,000円 |
月額総額 | 99,033円 | 95,970円 |
実質月額料金 | 2,677円 | 2,594円 |
※ 価格は税抜き
※ 初期費用は一律3,000円
※ 実質月額料金=(契約期間(初月+36ヶ月)-キャッシュバック)÷37ヶ月
auユーザー共通特典【auスマートバリューmine】とは
auスマートフォンまたはau携帯を使っている人は、GMOとくとくBBWiMAX加入で、auスマホまたはau携帯の月額料金が最大1,000円割引される『auスマートバリューmine』特典があります。
auスマートバリューmineはWiMAX共通の特典のため、GMOとくとくBBWiMAX以外のプロバイダに加入しても適応されます。
が、中にはWiMAXプロバイダの中でもauスマートバリューmine特典に未対応のプロバイダもあるため、auユーザーの方はauスマートバリューmineの特典が適応されるかどうかも要チェックです!
UQ mobileユーザー共通特典【ギガMAX月割】とは
ギガMAX月割とは、UQ mobileを使っている方がGMOとくとくBBWiMAXをセットで利用することで、UQ mobileの利用料金が毎月300円割引になる特典です。
ギガMAX月割は、2019年3月から開始された新しい割引サービスです。
UQmobileの「ぴったりプランS/M/L」または「おしゃべりプランS/M/L」に加入している方はギガMAX月割を利用することができるので、お近くのUQmobile取扱店か「my UQ mobile」よりWEBで手続きをしてください。
GMOとくとくBBWiMAXの初期費用
キャンペーン・月額割引・得の極み各キャンペーンともに、申込時にかかる費用は事務手数料の3,000円のみです。
初期費用・端末代金・送料は無料となっているため、始めにびっくりするくらいの金額が請求されることはありません。
20日以内であれば解約違約金無料キャンセル可能
通常であれば初期契約解除制度を除き、更新月以外の解約は解約違約金が発生します。
が、GMOとくとくBBでは初期契約解除の申請期限である「端末が到着した日から起算して8日」を過ぎても、申し込みから20日以内であれば解約違約金なしでキャンセルすることが可能です。
ただし、「20日以内の解約違約金無料キャンセル」が適用されるのは、ピンポイントエリア判定が「◯」のみだった場合が対象。
(※8日以内の初期契約解除を利用する場合はピンポイントエリア判定の結果は関係ありません!)
つまり、WiMAX2+回線の利用エリアに問題がないにも関わらず満足なWiFi利用ができなかった場合のみに限られるので、この点は注意が必要です。

ピンポイントエリア判定では、自宅やオフィス等特定の場所の繋がりやすさを「○△×」でエリア判定をしてくれるよ。
GMOとくとくBBWiMAXに限らず、ポケットWiFiは実際に使ってみると利用環境によっては繋がりにくい、速度が遅いなど「思っていた使い心地ではなかった・・・」ということもあるかと思います。
GMOとくとくBBWiMAXなら、20日以内の解約違約金無料キャンセルがあるので安心です!
GMOとくとくBBWiMAXは最短即日発送
GMOとくとくBBWiMAXでは
の申し込み完了で即日発送してもらうことができます。
即日発送を希望する場合は、申し込みフォームの『WiMAX端末の発送方法』の項目で『即日発送』にチェックを入れてください。


即日発送にしても送料は無料!
急いでいる人は「即日発送」を忘れずにチェック!
GMOとくとくBBWiMAXのキャンペーンまとめ
GMOとくとくBBWiMAXで現在行われている2つのキャンペーン
を比較しました。
これまでは実質月額料金の安さで選ぶなら「キャッシュバックキャンペーン」が断然お得でしたが、2020年1月のキャンペーンではキャッシュバックキャンペーンと月額割引キャンペーンどちらを選んでもトータル的な支払額は大きく変わりません。
そのため、後々お小遣い的な感じで現金が欲しいという人はキャッシュバックキャンペーン、毎月の支払額を安く抑えたいという人は月額割引キャンペーンがオススメです!
ただしクレードルが無料で貰えるのはキャッシュバックキャンペーンだけなので、ポケットWiFiのクレードルが欲しい人はキャッシュバックキャンペーンを選んだ方がお得です!
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